From 71d359bc46cb806a3bd53f65ecc1e1253839225a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: syuilo Date: Mon, 18 Dec 2017 00:37:19 +0900 Subject: [PATCH] Update api.ja.pug --- src/web/docs/api.ja.pug | 22 +++++++++++----------- 1 file changed, 11 insertions(+), 11 deletions(-) diff --git a/src/web/docs/api.ja.pug b/src/web/docs/api.ja.pug index 2584b0858..78749e83e 100644 --- a/src/web/docs/api.ja.pug +++ b/src/web/docs/api.ja.pug @@ -22,7 +22,7 @@ section section h3 1.アプリケーションを登録する - p まず、あなたのWebサービスやアプリケーションをMisskeyに登録します。 + p まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。 p a(href=common.config.dev_url, target="_blank") デベロッパーセンター | にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」に進みます。 @@ -36,23 +36,23 @@ section tbody tr td アプリケーション名 - td あなたのアプリケーションやWebサービスの名称。 + td あなたのアプリの名称。 tr td アプリの概要 - td あなたのアプリケーションやWebサービスの簡単な説明や紹介。 + td あなたのアプリの簡単な説明や紹介。 tr td コールバックURL - td あなたのアプリケーションがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。 + td あなたのアプリがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。 tr td 権限 - td あなたのアプリケーションやWebサービスが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。 + td あなたのアプリが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。 - p 登録が済むとアプリケーションのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。 + p 登録が済むとあなたのアプリのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。 div.ui.info.warn: p %fa:exclamation-triangle%アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。 section h3 2.ユーザーに認証させる - p あなたのアプリケーションを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。 + p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。 p | 認証セッションを開始するには、#{common.config.api_url}/auth/session/generate へパラメータに app_secret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。 | リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。 @@ -60,10 +60,10 @@ section p | あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、 - | ユーザーがアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。 + | ユーザーがあなたのアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。 p - | あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。 + | あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。 section h3 3.ユーザーのアクセストークンを取得する @@ -78,14 +78,14 @@ section tr td app_secret td string - td アプリのシークレットキー + td あなたのアプリのシークレットキー tr td token td string td セッションのトークン p 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます! - p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+アプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。 + p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。 p APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。